2012年8月9日木曜日

友イギリスより来る!

イギリス南部のディッチリンという町に住む、ニッキさんがファミリーで訪ねて来てくれました。
3年ほど前に彼女の家のお庭で、ちょっとした「お茶会」をさせていただいたんですが、その時以来の再会となりました。
3年の月日は、一人娘さんのステファニーを開きかけたバラのような美しい少女に変え、ニッキはより洗練され成熟した女性に、そしてイアンはより温和な紳士に変えていました。

(私はどのように変わっているのかな?)

ニッキ家族は3人とも大の日本ファンです。また旦那様のイアンは刀のコレクションをされており、
その数は何十本にも上るそうです。そのこともあって、床の間の掛け軸を「剣」にしました。
(義母の作品です)

この竹の花入れは気に入ってくれるかな?
(ありし日の父が作ってくれたものです)

庭の柿の実をテーブルセンターの飾りにしました。イギリスには柿はありません。
でもきっとニッキ達は気付いてくれるでしょう。
"Oh, they are persimmons !"

この丼は、ある日片付けものをしていた時に見つけたものです。
なかなかの年代物の様で、このあでやかな花模様はきっと、
イギリス人の好みに合うはず…
ニッキ、イアン、ステファニー、Welcome to my house !!!

2年前にイギリスのニッキ宅を訪問されて来た、梨子さん達4人の仲間も駆けつけて
下さいました。嬉しさも倍増し、華やぎもはじけたこの日でした。

梨子さん達が、それぞれ腕に寄りをかけた一品を持ち寄ってくださいましたので、
おもてなし料理もこんなに豪華でした。
ちなみに私のメニューは、「チキンカツ丼」&「冷お吸い物」でした。
「カツ」は、日本のオリジナルですので、こういう時には打って付けです。
美味しくて、楽しくて、興味深くて、有難い、
そんな時間を過ごすことができました。
Thank you so much, everyone.


2012年8月5日日曜日

熊大サマープログラム ホームビジット

今年もやって来ました、「熊大サマープログラム」の留学生達37人。
韓国、中国、台湾、タイ、ドイツからの大学生たちが約2週間の日程で、日本語と日本文化を学びます。そして、この「ホームビジット」の日は、普通の日本家庭を訪れ、日常の家庭生活体験をするための日なのです。
私も昨年より、KSN有志の皆さんと受け入れ協力をしています。


昨日がその「ホームビジット」の日でした。訪問の様子をちょっと御覧ください。



韓国の大学生、車(チャ)さんと李(リ)さんです。この白いガーデンテーブルの
雰囲気にピッタリのお二人でした。


この銀木犀の老木がお気に入りの車さんです。

「この木は韓国もありますよ」と李さん


            李さんは大学2年生。「来年から専攻を選びますが、化粧品を選ぶつもりです」との事でした。車さんは3年生ですので既に「ナノ物理学」とか言うのを専攻されてるとのことでした。
  
車さんから頂いたお土産です。3年ものの韓国ノリで、超美味です。

李さんからのお土産は、こんなにたくさんの蜂蜜と…


          こんなにたくさんのキャンディです。親切にも日本語ラベルが貼ってありました。


             日本のお座敷もお気に入りの御様子です
            


さっそく「シナモンティ」と日本のお菓子を出しました。
お菓子はとても気に入ってくれて、おかわりもリクエスト。
でも、シナモンティは「韓国ではシナモンは入れません…」と遠慮がちに言われる李さん。
「おいしいです」と全部飲んでくれた車さんでした。


ちょっと休憩して、午後の子供達との「百人一首」かるたのお勉強です。


いよいよランチを一緒に作りました。
車さんからは「カツ丼とか親子丼とかが食べたいです」との
リクエストが前もって有りましたので、チャレンジすることにしました。
あいにく頼りの夫は仕事で不在のため、色々と不手際で出来上がりが
大幅に遅れてしまいました。



やっと完成!メニューはチキンカツ丼、ところ天、冷やし入麺、
ライスペーパー巻きサラダです。チキンカツ丼は予想よりも美味しく出来上がり、
胸をなでおろしました。


ライスペーパー巻サラダはお二人も初めてだそうで、「しめた!」と言った感じでした。
夫が置いていったレシピ通りの「万能タレ」も作って、なかなかの美味に仕上がりました。


午後の最大イベントは子供たちとの「百人一首」です。
日本語が得意なお二人は次から次と札を取られるので、
子供達も闘士を燃やしていました。


             「ハイ!取れました!」

お二人からのお土産を皆でいただきました。

「転ばぬ先の杖」
などの「いろはがるた」もしました。
日本の叡智が詰まったこのかるたも、残念ながらお二人には
難しくて意味は分からなかったみたいでした。

この後、菊陽町の夏祭りに出かけました。
レザーショーや打ち上げ花火に、とても感動されてました(-^〇^-)