2013年12月3日火曜日

ジョン レノンに捧げる歌

*この原稿は朝日新聞に投稿したものです。
 でも、ブログに公開すると載せてもらえないそうです。
 次回からは、ずっと後で公開しよっと!!(^_^)


私も幸運にも、福岡で行われたポール マッカートニーのコンサートを見に行くことができた。
あれから一週間経った今も興奮冷めやらず、余韻に浸る日々を過ごしてる。

特に今は亡きジョンレノンに捧げられた歌は、一段と心深く染み入った。

「次の歌はジョンに捧げます。彼が生きていたらきっとこんな会話をしていたことでしょう」
と、美しいギター演奏とともに、ポール特有の澄みきった歌声が静かに流れ出した時、

私は昨年訪れたリバプールの、ある教会のことを思い出していた。

その教会は、ジョンレノンが住んでいた、彼の叔母さんの家の近くにあり、
まだ10代のジョンはその教会で催されるイベントで、友人とバンドを組んでよく演奏していたそうである。

そこへある日ポールがやって来て、「自分も仲間に入れて欲しい」と申し出たのだった。


ジョンレノン17歳、ポールマッカートニー15歳の7月6日の出来事であったと言われている。

この歴史的とも言える出会いの日以来、音楽の歴史を変える程の数々の名曲を生んだ2人は、
紆余曲折はあれ、想像を超える強い絆で結ばれた関係であったことだろう。

「・・・君と出会ったのはいつごろだったかな
きっと君はこう言うだろう
何かをつかむ為に がむしゃらにギターを弾いていたよ・・・」

リバプールのあの教会は、きっと今も二人の出会いを祝福してくれていることであろう。

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