2016年1月21日木曜日

義母の嫁入り箪笥

 美しい木目
無垢の美しさ
丁寧な細工

そんな義母の嫁入り箪笥を、もっと人目に付く場所に移動させました。
今まで奥の使わない寝室にあったのですが、こんな職人技の箪笥を
埋もれさせておくのは可哀想な感じがしたからです。

特に古い銀の取手が気に入っています。
17歳で嫁いで来た義母も、今は90歳。
73年も義母を見守って来た箪笥だと思うと、
ある種の生を感じます

病床にある義母も、きっと喜んでくれるでしょう。



いぶし銀に刻まれた細かい模様は美しい



象牙やいぶし銀で作られた、開き戸の飾り

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