2018年12月9日日曜日

ベートーベン第九「歓喜の歌」


長年の夢であった「熊本 第九を歌う会」に参加して、練習に励んでいる今日この頃です。
きっかけは、昨年ウイーンを訪れた折に、「ベートーベンハウス」や「ベートーベンの散歩道」等に行く機会があったことです。
特に「散歩道」は、閑静な住宅街にあり、小鳥がさえずる豊かな自然のふところに抱かれていました。
練習で第九を歌っていると、そんな風景が髣髴としてきます。
また、第九の合唱は難しいですが、素晴らしく、練習でも毎回感動し心が洗われます。
特に指揮者の大谷先生は、オーラが漂っていて、いつの間にかウットリ(⌒∇⌒)

きっと、これは私の一生続けるものになっていくでしょう。




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