嫁いで来た時はまだ20歳の、うら若き乙女だった母もこんなに年老いてしまいました。
でも、まだ歩けるし、頭もまーまーで、耳などは私の夫より聞こえます(⌒∇⌒)
米寿を身内でお祝いしてあげました。
ある料亭でお祝いしましたが、ケーキタイムではピアノの誕生祝い曲を流してくれるなど、なかなかの心使いで母もとても喜んでました。
私も下手な短歌を白扇に書いてあげたりしましたが、意味はいまいち伝わらなかったみたいです。
石を踏み花を愛でつつ歩みけり
米寿の旭日来し道照らす
今度は卒寿のお祝いをしようねー!