昨日の「きくよう秋まつり」には、多文化クラブのテントにたくさんのお客様に来ていただいて嬉しい１日となりました。
💕
「アフガニスタンの本場カレーと豆ごはん」も無事に9割り近く売れて、ほっとしました✌
初めての経験で疲れましたが、何十年ぶりの生徒や、ずっと前に子供を送迎されてたお母様、以前の大人の生徒さん、そんな方達から声をかけていただきまして、覚えていて下さったことを有難く感じました。
また、「現」のつく生徒さんや講座生の皆さんにもたくさん足を運んでいただいて、ハードながら楽しい１日となりました。
お客様のなかには、吉本町長やたくさんの議員さん達も来られて盛り上がりました。
新しいチャレンジがくれた人生のワンページに、しおりを置きたいと思います👩✋
弟のセカンドハウスに久しぶりに大勢が集まった。
甥、姪2人、姪の子、弟、弟の嫁、そして私達夫婦だ。
弟はなぜかこういう時はハッスルする。
食材もハイレベルなら、調理にも凝る。
行ってみると、既に火にかけたかまどから焼きたてのピザが取り出してあって、
「姉ちゃん、これなかなかのうまさだよ」と、こちらの口角があがってしまう事を言う(⌒∇⌒)
それに続くは、厚切りのリンドウ豚、味彩牛、掘りたての焼き芋、新しく仕入れたスモーク焼きの道具で焼いたチーズ、・・・・
ここ２日間続けたダイエットもここまでか、と口に運んでしまったランチタイムだった。
山荘に吹き込む秋風が心地よく、聞きなれた声々の飛び交う会話が飛び交い、リラックスとはこういう事かと思ってしまった。
テントで「アフガニスタンの本場カレーと豆ごはん」を販売します。アフガニスタン出身のラスリさんご夫妻の手作りでスパイスがたくさん入って、香りも味もウ～ン！！
どうぞのぞいてみてください(⌒∇⌒)
９月５日の熊日新聞に「きくよう多文化クラブ」のことが載ってました。
わずか6行だけですが、ありがたいです。
今日は「多文化キッチン～サムゲタン＆チヂミをご一緒に！」を催し、総勢１８名が集って楽しみました。
なぜでしょう・・・集うだけで嬉しい、参加者の皆さんの笑顔もはじけます。
どうしてでしょう・・・全員が労をいとわず、率先して体を動かします。
それは、「多文化交流」という国際交流の生み出すエネルギーと悦びでしょうか。
韓国出身のキム・ソニョンさんが韓国へ帰郷されて仕入れきてくださった、薬草パックや豪華な高麗人参、そして韓国塩のほどよく入ったサムゲタンは、ひときわ薫り高く味わい深かったですよ！
また、韓国直輸入のチヂミ用にミックスされた小麦粉で作ったチヂミは、サクサクに焼けて食感抜群の美味しさでしたよ！
それに、カンボジア出身のノン・ソターリーさんのご参加で、一気に多文化度もアップしました！
ご参加いただいた皆さん、御協力ありがとうございました😊
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さんふれあ秋祭りチラシ（PDF：508.5キロバイト） 
