2021年8月22日日曜日

パソコンやスマホの基礎 学習会

 ねー、ミルクさん、色々分からない事が多くて困っているから、少人数で教えて!」と、3~4人の紳士に頼まれた私でした。

「教えることは学ぶこと」は充分分かっていますので、ボランティアで楽しみながら、学習会をすることになりました。

当日は私の英語教室にシニア紳士が4人集まりました。

熱心に学ぶ姿は若者にも負けません。

頑張りましょう!!

月に一度集まって、情報交換&お楽しみチャットすることになりました。



夫がアップルパイを焼いて、皆さまを歓迎しましたが、
ちょっと焦げちゃったようでした。でも美味でしたよ!


この時に感謝

 



運、時代、社会、健康、友、お金・・・
諸々の事が重なって
今日の日に、夫とテニスを楽しむ
このことに感謝せずして
何に頭を下げよう




2021年8月21日土曜日

日々随想with短歌(4)

 🌸 ルームミラー見つめて化粧する女の顔に

                                          朝陽差し込む


 A woman is making up her face

looking at the mirror in the car 

morning sunshine is coming to her face 



     

2021年8月14日土曜日

この広告は良かった(2)

 


何と迫力のある絵だろうか
その時々の熱い記憶が甦る
オリンピック開催の賛否両論はあれど
アスリート達の闘いは本物だ

2021年8月5日木曜日

包丁技術に感嘆

 ここは深い山奥のいで湯

すぐ近くを流れる渓流は

数日前の雨のせいか 水量が増し

清流の青さと激しい流音がすがすがしい

しかし

けたたましく鳴く蝉の声が

いで湯の音も 渓流の音も かき消してしまう

それもまた自然で

どことなく可愛げが感じられる

宿で出た料理の飾り・・人参で作った蝶々
羽の中央部分が薄くなってて、素晴らしい包丁技術


2021年8月2日月曜日

ワンネスさんにも載せていただきました!

 しばらくご無沙汰していた「ワンネス」さんにも、先月のゆるサロン行事を載せていただきました。

これからも皆さんに興味がありそうな内容の時は、お願いしてみようと思っています。

 

2021年8月1日日曜日

エッセイ(10)~そこには豊かな古語の世界があった

 そこには豊かな古語の世界があった

     

  

   何にしても、新しいドアを開けるのは勇気がいるものである。

私もそれまで随分とドアの前で迷ったのであるが、思い切って「短歌教室」というドアを開けてみた。

先ず講座を見学させていただいたのだが、お話が進む中で古語の語尾の使い方についての説明があった。それを聴いているうちに、何と私はある意外な発見をしたのである。

それは古語と英語の「時制における、ある共通点」であった。

大人を中心に英語を教えている私が、いつも頭を悩ますのは英語の「現在完了形」という時制を教える時である。その「時」の概念は(過去のある時点から、今を含むタイムライン)であるが、残念ながら現代日本語では動詞の変化はなく、意味を明確にするときは「ずっと」、「これまで」等の副詞を添えなければならない。

しかし英語では、「have+過去分詞」で表すので明確である。

ここで例を挙げて説明したい。


①「私は菊陽に住んでいます」→I live in Kikuyo.

②「私は菊陽に住んでいました」→I lived in Kikuyo.

③「私は10年菊陽に住んでいます」→I have lived in Kikuyo for 10 years.


このように、現代日本語では現在形と同じになってしまう。またそのせいもあって、英語で過去のある時点から現時点までのタイムラインを表現する時に現在形で表現してしまうため、変な英語になってしまう。

しかし、何と古語では「~ぬ」「~たり」は、「過去から今を含む時の概念を表現する助詞だ」とのことであった。


とすると、

*「我菊陽に10年住みぬ (住みたり)

と表現すれば、10年前の過去から今も続く時の概念が伝わるのだろうか。何とすっきりしている事か。

現代日本語がいつの頃から、その表現形式を失くして来たのか知らないが、本当に興味深い事実である。

古語の持つリズム性や力強さも英語と似ていると感じることも多い。

古人がもし英語を習ったなら、もっと早く、楽に習得できていたのではないかと思うこの頃である。


田中成美 令和3年 7月