風が歌う
麦の穂に
熊本,菊陽町の田舎に住んでいます。 どういうわけか、田舎にありながら、英語スクールを営み、 興味は常に外国にあり、異文化交流が大好きな私です。 出会い、発見、日々感じる事、諸々の発信です。 よろしくお願いします。
「一眼レフで撮りました」と言われるMさんは大学生で、
飛行機の写真コンテストで入賞したり、優勝したりされる腕前です。
動画も一直線が多曲線に分かれるシーンは美しい!!
昨日は「きくよう多文化クラブ」で「アフリカの鼓動 セネガルの風」の集いを催した。
西原村に住まれるスレイマンさんとお友達のカズさんをお迎えして、ジャンベ ミニコンサート&セネガル トークをしていただいた特別な催しであった。
ジャンベのウエルカム演奏が鳴り響く会場には約40名の方々が参加され、ジャンベの心地良いリズムが皆さんを包み込んでくれているように感じた。
●第1部:お二人に約20分間のジャンベ演奏をしていただいたが、
私もアフリカ南部を訪れたこともあり、目を閉じて演奏を聴いていると、アフリカの高い青空、光る雲、吹き渡る風、満月の輝き等々の思い出が浮かび、ジャンベが語りかけているようであった。
スレイマンさんの、ジャンベという楽器についての紹介は、会場から「へー、そうなんだ!」といった反応が感じられ、心に語りかけてくるようなジャンベ演奏の根幹に触れたよう思えた。
お話をまとめてみると・・・
*ジャンベは普通の単なるドラムではなく、アフリカではグリオという特別な演奏者達によってのみ演奏される。
*このグリオ達は数世代にわたる先祖から代々、歌や踊りとして受け継いだ歴史的な出来事、村の決まりごとなどを、聖なる木であるバオバブの下で演奏する。
また、冠婚葬祭のみならず、もめ事の仲裁、病気治療のアドバイスと幅広く対応し、全て歌や踊りの音楽として口承している。
*バオバブの木は800年ぐらいの寿命を持つ巨大な木であり、葉や実は生薬として人の命病を治すのに役立っている。古来より聖なる木とされ、各村の巨大な木は日本のお宮のような存在である。何かあると村人達は木の下に集い、グリオ達の歌や踊りと共に重要な事を決める
●第2部:スレイマンさんによるお国紹介
国内には10以上の部族があり、それぞれの言語、生業、文化があるが、お互いに我慢することは我慢して違いを受け入れ、ラテンガと言われる「おもてなし」の気持ちも強いそうだ。そのおかげか、内戦もなく民衆が平和に暮らしている。
これまでとは違った視点で世界史を振り返ることができて、とても良かった。
また、セネガルでは日本が既に失くしたものがたくさん残っており(良い悪いは別として)
、懐かしさを感じるとともに、不便性に宿る温かさや優しさがあるとも思った。
そういう点はこれからも大事にしていって欲しいと思う。
フィリピン留学から帰国されたMさんが、スクールに復帰されました。
先週帰国されたばかりなのに、「もっと英語をうまくなりたいです」と言って、さっそくレッスンを再会され感心しました。
英語はさておき、セブ島での6か月の体験はきっと生涯の宝となることでしょう
笑顔もセブの太陽のように輝いていましたよ。
私もセブ島には、巨大台風後の災害復旧ボランティアで行ってきました。
もちろん、その後友人と自由旅行をして帰りました。今では懐かしい思い出です。
4月の「きくよう多文化クラブ」の集いのご案内です。
セネガル出身のスレイマンさんをお招きして、ジャンべ ミニコンサートとトークの集いをします。小泉八雲(ラフカディオハーン)が五高での授業の合間によく通った石仏は、
今でも口元に穏やかな笑みをたたえてひっそりと佇む。宮崎のシーガイアに出かけた
今日の熊日に、先日の「古町 和菓子さんぽ」の記事が載っていました。
きくよう多文化クラブで2月のイベント「古町の和菓子さんぽ」を実施しました。
伝統和菓子の作り方を体験し、「こうやって作るんだ」と興味津々の時間を過ごすことができました。
7人の外国人の参加者の方達も詳細に動画を撮られたりして、やはり和菓子も日本文化として人気があるんだなー、と感心しました。
各テーブルで外国人を交えてのお話も弾んでいて、とても交流ができている感じで微笑ましい光景でした。。

