第2回目の「外国人のための茶道体験」講座を実施しました。
今回は茶道の道具の芸術性や伝統性などについてレクチャーした後、お席入り、お点前の客の体験などをしました。
また、「点て出し」のお稽古もしていただいて、内容の濃い講座となりました。
慣れないお辞儀にも一生懸命トライされてて、感心するひと時を過ごさせていただきました。
熊本,菊陽町の田舎に住んでいます。 どういうわけか、田舎にありながら、英語スクールを営み、 興味は常に外国にあり、異文化交流が大好きな私です。 出会い、発見、日々感じる事、諸々の発信です。 よろしくお願いします。
第2回目の「外国人のための茶道体験」講座を実施しました。
うちの英語スクールの先生の一人が、北海道大学に移動されました。
バングラデシュ出身で、医学部の博士課程で研究されていたとっても優秀な方でした。 菊陽町の主催で「外国人のための茶道体験講座」を実施することになりました。
思えば昨年の3月ごろに町に提案して、お話を煮詰め、やっと開催の運びとなった次第ですので、私もとても晴れやかな気持ちでこの日を迎えました。
先ず、茶道の歴史や茶の心などをお話しました。
台湾人、フィリピン人、イラン人の4人の生徒さんは真剣に耳を傾けてくださり、とても良く理解してくださいました。
その後、「お席入り」から始めて、お菓子のいただき方、お抹茶のいただき方などを、所作の心を説明しながら練習していただきました。
その後に本番となりましたが、皆さんとても良くできていました。
終わった時は「とってもとっても面白くて楽しかった」との感想をたくさんいただいて、
日本人としても嬉しいひと時を過ごすことができました。
南米の楽器であるケーナを中心とするフォークローレのグループである、「ケナクンパ」さんの20周年コンサートに出かけてきました。
何十年ぶりの再会になった人も来られていて、軽快なリズムのフォークローレに感謝と陶酔のできた午後でした。連休のある日、「町古賀牧野」(まちこがぼくや)のトレイルを歩いた。
東側から見る猫岳は、これまで見たことのないほど勇壮な姿でそびえていた。 昨日の曲水の宴でのワンシーンです。
歌人達が短冊を持ちスラスラと筆を走らせて、歌をしたためていました。
(かなり練習されたことだろう)とか思いながら眺めていると、会場に気持ち良い5月の風が吹き渡りました。
"歌人の筆走りゆく短冊に
春風ゆれて曲水の宴" 成美
(うたびとの ふではしりゆく たんざくに はるかぜゆれて きょくすいのえん)
今日は世継宮で行われた「曲水の宴」を、友人達と見に行ってきました。
「曲水の宴」は奈良・平安時代に貴族の間で盛んに行われていた行事です。
今は、九州では大宰府天満宮、鹿児島の仙厳園、そして熊本の世継宮だけで見ることができます。
1時間30分の催しでしたが、和歌の朗唱に合わせて踊る巫女の舞や「世継太鼓」の奉納などもあり、すっかり平安絵巻の世界に浸ることができました。
五月の薫風が吹き渡る境内には、ゆったりとした雅な(みやびな)時間が流れ、とても癒されました。