https://youtube.com/watch?v=Q83-s1KSB4I&feature=shared
私の日本語クラスでは、童謡を使って教える時もあります。
昨日は梅雨の季節に相応しい「あめふり」を使いました。「・・・あめあめふれふれ・・・」で、皆さんもよくご存知のことでしょう。
そしたら、この歌は台湾でも子供達に教えられているみたいです。
台湾の生徒さんが家庭で歌っていたら、娘さんが「知ってるよ」といって中国語で歌われたそうです。
ビックリ!!ですよね。
1895年から1945年までの50年間の日本の統治時代に、日本の歌もかなり教えてたのでしょう。
「仰げば尊し」も小学校の卒業式では今でも歌われているそうです。
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