2026年7月2日木曜日

人権擁護委員会で講演

 5月の中旬に「阿蘇大津 人権擁護委員協議会」の総会で講演をさせていただきました。
この協議会は阿蘇、菊陽、大津、植木、泗水などの広範囲の地域の人権擁護委員会が含まれています。

TSMCの菊陽進出で地元はもとより、これらの地域では在留外国人が急激に増えており、
受け入れ対策の充実が急務となっています。
また同時に人種差別も無意識のうちに起こりかねない状況です。
この協議会では既に外国人の人権も視野に入れて活動されており、頭が下がります。

私のつたない講演では、「異文化に触れることは日本文化を知ることになる」、「怒る前に理解をしよう」、「異文化を受け入れるだけでなく、日本文化を外国人に伝えるのもとても大事」、「外国人とは以心伝心は無いと自覚して、言葉を増やしてコミュニケーションをしよう」、
「日本人は伝統的にお互いにリスペクトできる文化性がある。それを大事にして、日本ならではの共生社会を推進できないだろうか」、
のようなお話をさせていただきました。
私も多いに学ばせていただいた一時でした。