2017年8月18日金曜日

アラスカ 風の物語

久留米の石橋美術館で開催中の「星野道夫」の写真展に出かけて来ました。
実は、アラスカの自然と動物の写真に全生涯をかけた写真家、「星野道夫」には特別な思い出があるんです。

それは、2000年の夏でした。

「ニューヨーク 世界女性会議」に、幸運にも通訳の仕事を得て参加出来た私は、女性会議が終わった後に、アラスカのアンカレッジに移住したアメリカ人夫妻を訪ねたのでした。
ある日、友人の旦那さんが言ったのです。

「美術館には行ったほうがいいよ。あそこには星野道夫の業績を讃えた、特設コーナーがあるよ。星野道夫を知ってる?」
「知らない」と答えた私に、彼は詳しく説明してくれました。

日本人でアラスカに魅せられ、自然と動物の写真を撮り続けた事、インディアンの事、アラスカの事を誰よりも深く愛し、理解していたこと、、、、しかし、1996年に44歳の若さでヒグマの事故で亡くなった事など、など。

すっかり興味を持った私は、翌日一人で美術館に出かけて行きました。
そして、彼の日本的な美意識に溢れ、生命の躍動、アラスカの広大な自然のパワーが伝わって来る数枚の写真に、深く、深く感動したのでした。

その時以来、写真家「星野道夫」の大ファンなのです。
今回の石橋美術館では、約250点もの写真が展示されていました。

写真を見ていると、広大なアラスカの自然にすっぽり囲まれたみたいで、懐かしい感じがしました。

お盆休みの素晴らしい思い出となりました。
傑作写真をちょっと紹介します




素晴らしいガーデンに囲まれた美術館もさすがでした





星野道夫さんとツーショット!(・∀・)♪+.゚



   折しも、池には純白の蓮の花が咲いていました。美しい写真で、私達に自然の奥深さ、素晴らしさを伝えてくれた星野道夫氏に献花したいです

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