「人生を共に歩もう」と決めた日は
あなたの笑みに今もなお
なるみ
・・・42度目の記念日・・・
熊本,菊陽町の田舎に住んでいます。 どういうわけか、田舎にありながら、英語スクールを営み、 興味は常に外国にあり、異文化交流が大好きな私です。 出会い、発見、日々感じる事、諸々の発信です。 よろしくお願いします。

英語でレクチャーを聞き、英語でディスカッションできる、とっても有難い集いに参加してきました。
今回は熊本市のドイツ国際交流員のマリアさんをお呼びしてありました。
熊本市とドイツのハイデルベルグ市は姉妹都市だそうで、私もつい最近まで知りませんでした。
ディスカッションの時に、私のドイツ旅行の事をお話しましたら、マリアさんがとても喜んでくださいました。
お話のテーマは「高齢化と少子化社会」でしたが、日本もドイツも同じ様に深刻なテーマなのですが、人口構成グラフを見るとドイツの方が、底の部分が日本より幅が広く、日本の方がより深刻なのが見てとれました。
今日は熊本大学院を卒業されたばかりのSさんファミリーを囲んでのピクニックランチを催しました。「多文化交流クラブ」での主催で催しました。
語り尽くせないほどのハプニングがありました。
が、中でも宿泊先の山の中の小さなホテルに行く時に、タクシーを使った時の運転手との会話は、とても興味深いものでした。
「日本からですか?」
「はい」
「日本は幾つか都市名をしってますよ。特に長崎、それとえーと、、」
「広島ですか?」
「あ、そうです!」
「ドイツでは長崎と広島での原爆投下について、学校で学ぶんですか?」
「はい、もちろんですよ。本当はアメリカはこの近くのマンハイムに落とすつもりだったんです。でも、ドイツが降伏したのでその必要がなくなって、日本に落としたんです。」
「え、そうなんですか」
これまで聞いたことのない話しに疲れも忘れ、それから話が盛り上がりました。
まだ30代前半と思われる若者なのに、そんな、話題もこなすのに感心しました。
また、歴史も自分の身近にあるようで、日本にない一面を見た思いです。☺
毎日のように意外なことが起こるドイツ旅です。
「自分は英語が得意でないから」と、同じ大学院で英語と歴史を研究されているお友達を連れて、市内を案内してくださいました。
スタートは
1928年に開業したスポーツ施設の「フランケン シュテュディオン」(Franken Studion)という大きなスタジアムでした。
ここはオリンピックのサッカーやワールドカップも開かれたことのあるスタジアムだそうで、カーレース用のトラックも隣接していました。
そして、その少し上には小さなステージがありましたが、「あそこでヒトラーは大群衆を前に演説をしたのです」との説明で、案内の内容が急転回したのです。
「ナチスの権力掌握以後は党大会の会場となり、ヒトラー・ユーゲントの日が開催された場所でもある」とのことでした。
また、敗戦後は米陸軍に接収され、1961年までは「ヴィクトリー・スタジアム」と呼ばれたそうです。そこでアメリカ軍はビクトリーパレード(勝利の行進)も大々的にやったそうです。(日本ではそういうことはしなかったようです)
そういう、言わば歴史のダークサイドの場を私達外国人に見せ、正面からきちんと説明される若いお二人に、深く感心しました。
「似たような歴史のダークサイドを日本も持っています」と言いましたら、「はい、そうですね」と全てご存知のようでした。
今、私達はライン川とモーゼル川の合流点として古くから栄えてきた、コブレンツという割りと小さな町から、大聖堂で有名なケルンへと列車で向かっているところです。
この列車は何と2階建てで、川の上をゆっくり走る時などは息を飲む美しさが眼前に広がります。
昨日はマンションの一室を借りて泊まりました。
無事に入室するまでが手こずりましたよ😊
でも、人に尋ねると本当に親切な人が多く、感心です。
ちょっと田舎ですから、英語も通じないことも多いですが、ドイツ語で一生懸命に教えてくれる姿にはある種の感動さえ覚えます。
ミニレポートでした。
私達は今、フランクフルト市から約20分ほどの森の中に佇む、古城に泊まっています😊
フリードリヒ皇后の居城だったそうで、歴史を感じさせながらも豪華さが輝く、素晴らしいお城です。
深い森のなかには18ホールのゴルフ場があり、宿泊者だけがプレイできるそうです。
今日はお城の庭園とゴルフコースをゆっくり散策して、深い森のくれる癒しに浸りたいと思ってるところです。