敬老の日を翌日に控えて、私達の地区では「敬老会」が催されました。
そこで、有志4人で創作劇「五木の子守唄」を発表しました。
赤ちゃんの泣き声や、子守唄、二胡演奏、嵐の風の音、などをダウンロードして、効果音を流しましたので、雰囲気も一段とリアルさを増しました。
遠い昔の貧しい日本の時代を思い出してか、お年寄りの中には涙を流す人も数人おられました。
でも、何と言っても、一番楽しんだのは出演した私達でした。
私は意地悪な地主の奥様。子守奉公の女の子をほうきで叩いています。
「盆まで帰らずに、しっかり働け」と命令するのです。(嫌な性格!)
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