2014年5月16日金曜日

ロサンゼルスとスカイプ交流~「国際交流クラブ」

久しぶりに「国際交流クラブ」の行事をしました。
今回はロサンゼルスにお住まいの「鶴亀さん」との、スカイプを通しての交流です。

時差をものともしないビデオ会話の威力に、改めて感心した人も多かったようです。



「ハーモニカ隊」の皆さんの演奏に合わせて、鶴亀さんはロスで、
私達はここ菊陽町の会場で合唱しました。「茶摘み」「夏は来ぬ」「火の国旅情」・・・等の、鶴亀さんと同年代のハーモニカ隊メンバーさん達の選曲は、日本の美を再認識させる曲ばかりでした。

 

皆さん達の演奏と歌は、そのままリアルタイムでロスに伝わります。



演奏の後は、いよいよ鶴亀さんのトークが始まりました。皆さん、熱心に耳を傾けておられました。



鶴亀さんのお話で印象的だった事

●アメリカの良い点 

* フランクに意見を交換できる。会社の上司にも新アイデアをドンドン提供できるので、若い優秀な労働力が育ち、会社のためにも、ひいてはアメリカ全体のためにも良い。

*キリスト教の影響でボランティアの歴史が長く、殆どの人が何らかのボランティアをやっている。また、その活動が社会でもきちんと評価され、子供は学校の成績評価にも反映する。また、それで社会の生産性も上がるので、実際の数字には現れないが、もし現れたらGDPはもっと高いと思う。

*「寄付金」の歴史も長く、個人の税金の1割は自分で判断して、どこかに寄付してよいし、それが控除されるシステムになっている。寄付をすることはお金持ちの役目であり、寄付によって社会的評価も上がる。

●日本の良い点

*謙譲の精神、和を尊ぶ文化性は、四季の変化がある豊かな自然と共に、暮らしやすい社会を実現している

*豊かな食生活、また生鮮食品が豊富にあり、アメリカのように買いだめや冷凍食品に依存しなくてよい。

*高品質を求める研究心、それの結果としての技術性、細やかなサービス精神などは群を抜いて秀でている。







Thank you for attending, everyone !


2014年5月14日水曜日

この本は良かったNo.9~「弱者はゴネて、あがいて、生き残れ」


「世に、こんなにも悲惨な子供時代を送った人がいるのだろうか」と思わせるほどの実話で始まっている。

父母から絶え間なく暴力を受け、小5の時には親から捨てられる。高校は中退となり、だんだんと人生が奈落の底に沈んで行った。しかし、どうにかして這い上がりたい・・・そんな気持ちが、中学卒でも受験できた法律界に挑むことで、一筋の光が指すようになる。

この本を読み終えた時に私は、「こんな辛い経験をしてくれたのは、私達皆のためだったかもしれない、そしてそこから立派に這い上がってくれた事が、どれほど多くの人に勇気と希望をあたえるだろうか」と、心から拍手を贈りたい気持ちになった。



2014年5月12日月曜日

新聞に投稿 No.4 

テニスから帰ってくると、今日の「熊日新聞」が待っていた。
私は朝日新聞を購読中だが、時折り、熊日新聞の販売所の方が来られて、
「まだ朝日ですか?」と言われては、その日の新聞を置いていかれるのである。

また、時々「読者の欄」に投稿しているが、それが掲載された時には、このように切り貼りしラミネートカバーまでして、届けてくださるのである。

今回の投稿はひと月ほど前に出したものだが、あまり良い出来ではなかったので、出した本人もすっかり忘れていた。
そうは言ってもやはり、自分の書いたものが新聞に載るのは,本当に嬉しいものである。

でも、その販売員には悪いが、「天声人語」のファンである私は、今しばらくは熊日に帰れそうにない。