今日は学園大学の「生活と福祉情報」と言う講義に、守弘先生よりお招きをいただいた。「熊本シニアネット」が、どのようにシニアの人達に役立っているかを、自己の体験談を通して語るのが私達の役目であった。お招きいただくのは今年で3回目であるが、毎回緊張してしまい、言いたい事の半分しか入ってなかったと思う。でも、中には頷きながら聞いていた学生も見受けられたので、少しはお役に立てたようでホッとした。
まだ疲れを知らない年代なのだろう。
雇用不安を始め、この若者達の未来は厳しそうだ。幸運を願わすにいられない。
シニアネット全体の説明は、この方をおいて他にない。
シニアネットの生みの親の長谷川さんです。
私は国際交流クラブの活動紹介に重点を置きました。グローバル化が進む今日、
相互理解の重要さは、よく理解している若者達でした。
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