先日、国際交流クラブで「ラバウルの祖父が語った戦争」をいう集いをしました。
ラバウル出身のフランシスさんが、お祖父様から聞いた「日本軍占領」時のお話を伺いました。
先だっての強行採決依頼、各地で反対デモが起きています。
フランシスさんのお話から垣間見えるもの・・・それは
*大義のない戦争はない
*被害者ばかりでなく、加害者にもならなければいけない
など多くのものを学ぶことができました。
日本大好きなフランシスさんも、私も、また外国との交流が大好きな参加者の皆様も
日本が戦争へ向かわないように、心から願っています
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