2014年6月21日土曜日

Long time no see !


還暦記念に出した「旅エッセイ」が、再会の機会を創り出してくれました。
もとの中央公民館の英語講座の生徒さん達が集い、「お祝いの夕べ」を開いてくださったんです!

解散して5、6年は経っていたでしょう。
久しぶりの再会での確認事項は、やはり「健康状態」でした。

大病をされた生徒さんもいらして、「大事に至らなくてよかったねー」との声が飛び交いました。

しかし、英語で鍛えたポジティブ性か、置かれた環境で喜びを見出す才に長けた皆さんに、
私も大いにエネルギーをいただきました。


手作りのおご馳走が、テーブルに所狭しと並べられた

























                      マジックショーも飛び出し、大いに盛り上がった。

It was so delicious !
Thank you for your hospitality.




2014年6月18日水曜日

この本は良かったNo.10~「しない生活」


朝日新聞に連載されていたコラムが、とても示唆に富み,
心に残ったので、この本を読んでみた。

僧侶である著者の、深い仏教哲学から出る言葉の数々は、現代人がどうすれば心をより静かに、安らかにできるかのヒントに富んでいる、と同時に物事の本質を見極める目を養ってくれる。

私も経験があるが、SNSを通しての繋がりすぎや他人の評価が過度に気になりがちな、現代社会である。

「メールの返信が遅いだけで『嫌われてるのでは』と不安になる。・・・人はこのように目の前の現実に勝手に『妄想』を付け加え自分で自分を苦しめるもの。この妄想こそが仏道の説く『煩悩』です・・・・立ち止まって自分の内面を丁寧に見つめること。逃れようとして何か『する』のでなく、ただ内省により心を静める・・・」

のように、何か「する」ことよりも、「しない」生活で未来を開く。
とても示唆に富んだ言葉の数々が詰まっている。

2014年6月15日日曜日

自由詩1~「梅雨」


縁あって、先月から「熊本近代文学館」の「文章勉強会」に出席している。

言葉のひとつ、ひとつを吟味する、贅沢な時間が気に入っている。
自分の作品を先生や参加者の皆さんが批評したり、訂正してくださる、冷や汗ものの時間でもある。

今回のテーマは「梅雨」。
どうにか出来上がった作品は、先生からも身に余るお誉めをいただき、子供のように嬉しくなった午後であった。

           (画像をクリックすると拡大されます)