「みるくさーん、(私のハンドルネーム)あの英語のダンスを教えに来て!」との、ある方からのお誘いを受けて、益城の「木山城跡」と言うところに出かけていきました。
今尚肌寒い5月の風のそよ吹く中、9名の方々がケーナ演奏に励んでおられました。
経済もグローバル化なら、音楽はずっと以前からグローバル化が進んでいます。
南米の原住民の楽器ケーナも、このように日本の田舎でも練習される時代なのです。
練習が終わって、英語ダンスの時間になりました。
"You put your right foot out, you put your right foot in...."と、音楽に合わせて
動作をして行くと、これがまた盛り上がりました。
もともと、子供の英語学習のため考えたダンスでしたが、思わぬ所で役に立ちました。
0 件のコメント:
コメントを投稿
どうぞお気軽にご感想なり、ご意見なりを
お聞かせくださいませ。