春の私の一番の楽しみは、この古い納屋の壁一面に這わせたモッコウバラが、満開になる時である。
今年は昨年よりも、高い場所まで這わせて迫力満点...のはずだったんですが、先日の強風で上端部が倒れてしまった。
涙を呑んで、枝をカット。黄色い花の部分がその分、低くなり残念極まりないが、それでもやはり素晴らしい!
前の道路を通る人達も、足を止めて見入ったりしてくれる。
当たりはバラの香りが一杯で、それだけでも幸福感をもたらしてくれる。
本当は、もっと上部まで這っているはずでした
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