2022年4月30日土曜日

今夜はお手製の握り寿司

 GWのスタートを祝ってか、夫が言った。

「今夜は握り寿司しよう!」

言った時は既に材料は購入済

あとは作るだけ

私は食べるだけ

とっても美味しかった

とっても腕が上がったね 



2022年4月25日月曜日

終わったバラのアーチ

 バラの命は短い

たくさんの人を楽しませてくれたモッコウバラのアーチ

多くの人がほほ笑む時

バラの命も輝いたはず

来年もまた命は輝くことを教えて欲しい







2022年4月17日日曜日

横浜、鎌倉、箱根・・・

 阿蘇にセカンドハウスを購入した弟が、「そろそろ熊本に引き上げようかと思っている」と言ったので、その前に一度は横浜を訪れることにした。

1週間ほど弟家族の家にホームステイして、時には弟と一緒に、時には一人で、と私好みの旅ができた。

箱根や鎌倉、夜の六本木ヒルズの屋上、築地などなど、弟がいないと行けない所もたくさんあった。

もちろん初めての場所ではなかったが、初めての発見は数多くあった。

やはり旅は良い。

     高貴なお顔の鎌倉の大仏様

   ベネチアガラスを集めた、箱根のガラスの森美術館
 コケ庭が素晴らしい箱根美術館
      夜の六本木ヒルズ


 オリンピックでボランティアをする予定だった、国立競技場
もう、あの銀杏の木はなかった、鶴岡八幡宮

美しい横浜の山下公園
          赤い靴はいた女の子
  おりしも桜はどこも満開
  日本で唯一海に囲まれたSA、「海ほたる」


2022年4月11日月曜日

石橋を訪ねて

 菊陽町の上津久礼にある石橋は、1838年に作られたものです。

現在は水路が変わり、橋としての役目は終わっていますが、文化財として堂々と佇んでいます。

3月にオンラインで橋についての勉強をして、4月は現地での見学を実施したことになります。

周りの風景を楽しみながらの絶好の散策ともなりました。

また、石橋では「オカリナ演奏、ソプラノ独唱」も華を添えてくれました。

200年近くの橋の歴史でも、こういう行事は初めてだったことでしょう。橋も「ありがとう」とつぶやいているように感じました。





詳しいフォトムービーもご覧ください→

https://youtu.be/kHXKIrzDZoA

2022年4月9日土曜日

Nさん、お元気で

 小さい頃から英語教室に通ってくれた、Nちゃんがカナダの中学に留学しました。 おじさんがバンクーバーにおられるため、長期留学が実現しました。予定では、高校も大学もカナダの予定だそうです。

頑張って欲しいですね。

出発を前に、日本国旗への寄せ書きをお母様から頼まれました。

凄い数のメッセージが寄せてありました。

私も次の英語メッセージを書かせてもらいました。

”Only people who challenge something can open a new page of life."

(挑戦する者だけが人生の新しいページを開くことができる)

これは私のオリジナルな言葉で、いつも自分に言い聞かせている言葉です。

また、短歌も送らせていただきました。

   異国にても 人の世なれば ありぬべし

            父の広さも 母の深さも

お母様が一生懸命メッセージを集めて奔走されていましたので、親の気持ちを推し量って作りました。稚拙な短歌ですが、お母様から「ジーンときました」とのお言葉をいただきました。

これからも「短歌で胸キュン」を目指したいです。








2022年4月4日月曜日

英検3級合格 おめでとうございます!!

昨年から英語習得に情熱を注がれているNさんは、4級、3級と、1年も経たないうちに 合格されました。

ご家庭でもたくさんお勉強されていることでしょう。

また英語の歌もお上手で、映画も見られたりして、とにかく英語がお好きのようです・・・

やはり「好き」になることが一番の要素ですね。

これからも楽しく上達していきましょう😀



英検2級合格おめでとう!

 高校2年生のOさんは、英語が大得意です。

自己表現も英語で難なくできるし、語彙力もどんどんアップしてます。

臆せず英語を使ってみる・・そんなアプローチがきっと上達の要素

の一つとなっていると感じています。

これからも楽しみながら、英語力を磨きましょうね👩

  


バースデー温泉宿

 3月の夫の誕生日に合わせ、阿蘇の湖畔の温泉宿に泊まってきた。

夫のお気に入りのお湯と宿なのである。

特に日出を部屋の窓から楽しめるし、夕暮れ時の露店の雰囲気もなかなか

の情緒である。

きっと来年もここかなー・・





過ぎ去った🌸達

 花の命は短い

庭の花々の写真を撮り、「ブログにアップしよう」と思いながら、そのままになってしまう事も多いものである。

この椿も梅もアッという間に隠れてしまい、今は活き活きと新芽が陽に輝いている。

しかし、それも良い、それも生命、それも時の流れ・・・