４月の歌

 

魅惑の島 屋久島

約２０年ぶりに屋久島へ出かけた。夫と二人のオリジナルな旅で、ゆっくり・のんびりをモットーに楽しんできた。

縄文杉、レンタカーで島一周ドライブ、白谷雲水協、カヤックと、本当にゆっくり楽しめた。

中でも、カヤックは素晴らしかった。

　　　　何メートルも透き通る清流

　　　　それに覆いかぶさるようにせまる古代森

優しい島の時間と人々にもとっても癒された旅であった

 

ゴルフ優勝！

 やりました！　出ました８０代スコア！

前日にパターと寄せを充分に練習したのが功を奏したのか、８６という好スコアで優勝！！

これだから人生は諦めきれない・・という結論に💛

アフガン料理

 怪我でしばらく欠席していたRさんの奥さんから、アフガン料理の一品をいただいた。
薄く焼いたパン生地に、ポテトをつぶして塩味をつけたものを挟んだだけのシンプルな一品だが、これが素朴な味で実に美味しい。
「このヨーグルトをつけて食べてください」と、ヨーグルトまで用意してくれた。アフガン人はこんな優しい心を持っている人が多い。

十日町紬のワンピース

夫のいとこであるTさんは、とっても器用な方でお料理も、縫物も驚嘆するレベルだ。
「考えたけど、こんなの来てくれるのはあなたしかいないから、、、」と、何と十日町紬の着物リメークをしたワンピースをくださった。
着てみると予想通りの軽さと優雅さだった。
「もう少し脂肪を減らしておくべきだった・・・」と後悔する習慣ではあったが、It is too late!

バラのアーチの下でランチ

 この日は友人達をお招きして、ばあらのアーチの下でランチ会をした。
それぞれのお得意のディッシュがテーブルに並んだ。
時おり吹き抜ける風が、甘～いバラの香りを運んで来た。
自然の贈り物が、皆の笑顔を輝かせたひと時だった。

モッコウバラ

 今年も見事に咲いてくれたモッコウバラです。

アーチの中に立つと、う～～ん、バラの香りに包まれます

ゆるサロン 設立５周年記念 天草の旅

 ４月は、ゆるサロン設立５周年行事として、天草に一泊の旅で１７名の参加でした。

昨日からの雨でしたが、参加者の皆さん元気いっぱいで集合場所に
約束時間より早くお待ちいただきました。
感謝申し上げます。

 

 

バスの中では、担当のスタッフが用意したなぞなぞクイズ（カズさん）
到着時間の予想クイズ・インタビューゲーム等（そらじ～）
から用意してもらい、バスの中は笑いあり、又真剣に考えたり
楽しい時間でした。

移動時間約２時間半、静かな時間はなく笑いでいっぱいでした。

スムーズに車も流れ、早めの到着でした。
（到着時間当てクイズでは、ま～ゆさんが正解でした。）

ゆっくり温泉にはいることができ、６時には宴会が始まりました。

宴会場では、「すごい」と感嘆の声があちこちから聞こえてきました。
それは鯛・シマアジ・うになどが、大きな船盛がテーブルの中央に
ドーンと据えられていたからです。
あ、そうでした珍しいウツボのお刺身もありましたね！

皆んな笑顔が一杯ですね💛

 

海の幸と美味しいお酒そしておしゃべりを堪能していると
ショータイムが始まりました。 

詩吟、マジックショー、舞踊、独唱、女装ダンス、ドジョウすくい
歌などなど、笑いあり、掛け声ありそしておおきな拍手で
大変盛り上がりました。

いろんな芸がありましたが、残念なことに動画撮影が多くアップ出来ないのが残念です。

また、自己紹介やビンゴ―ゲーム（たくさんの商品あり）

ショ―タイムの締めくくりは、「輪になって踊りましょう」で
牛深ハイヤ節をチャコちゃんの先導で仲良く踊って閉会と思って
おりましたが、旅館の女将さんから踊りのご披露がありました。

その後は、各自で２次会を開き夜遅くまで話がつきませんでした。

翌朝はチエックアウトを済ませ、９時過ぎには旅館を発つことが出来ました。

今回のこの旅行のために、不慣れな私たちスタッフは何度も会議を重ねて
来ました。そのおかげもあって、すべてがスムーズに運んだ感じがします。
「やはり何事も準備がキーだ」と改めて学ばせていただいた、今回の
一泊旅行でした。

3月の歌

 

着物でお出かけ

 久しぶりにお着物を着て、パーティに出かけた。

「クレアージュ」という結婚式場でもあるので、こんな時に着物を着ないと着るチャンスなんてないのだ。増してやそのパーティは町長を囲んでの後援会主催で、特別感が増すではないか。

でも行ってみると、女性達は「ちょっとおしゃれ」をしているだけで、着物なんて着てたのは私一人だけ！・・ある程度予想はしていたので、Don't mind. 平気だった(^▽^)

もしこれが外国だったら・・・女性達も男性達ももっとドレスアップしていたであろう。

忙しすぎる日本人はいつの間にか、パーティも仕事の続きとなってしまったのか・・ちょっと残念だ。