2012年11月4日日曜日

セバスチャンお別れ会

 私のスクールの先生のひとり、セバスチャンが静岡に引越しされることになりました。
そこで、マイガーデンでのフェアウエルランチでお別れ会をすることにしました。
雨もどうにか降らず、また風もどうにかしのげる程度でしたので、満開のマリーゴールドの
香り漂う中、ピクニックを楽しむことができました。

イラン出身のハミッド夫妻も参加されました

スーツ姿で一段とカッコイイ!




それぞれ腕によりをかけたワンディッシュが並びます



二人で写真映るのはこれが最初かも?


Mさんのギターと歌で一気にパーティ感が盛り上がりました




ナイジェリア出身のチケ夫妻も仲良くシンギング

この漢字はどう読むの?

童謡に合わせて指ダンス

Mさんとセバスチャンの奥さんも楽しそう



ヤングパパ達はちょっと照れくさそう






こちらのNさん御夫妻も仲良くシンギング



手拍子をとるRENちゃん

                          Sさん、足の具合はいかが?






さすがリズム感抜群のジャンベ演奏です


MIさんも勇気を出してトライしてます


MAさんもナイス トライ
I







            Thank you very much for your attendance.

2012年11月1日木曜日

芭蕉の足跡を訪ねて

10月の終わりに3泊4日の東北旅行に出かけてきました。
仙台でレンタカーを借り、後は自分達の目的に沿った気ままな旅でした。ドライバーはもちろん夫です。
所々に残るガレキの山が地震の悲惨さを伝えていましたが、全体的に復興も急ピッチで進んでいるようでした。

旅行に訪れることも支援のひとつと信じ、
伊達政宗、源義経、松尾芭蕉・・・東北を殊更に魅力的にしている人物達に接近できた4日間でした。



東北はこの人抜きでは語れない・・・伊達政宗




急に予定変更して、蔵王にも足を伸ばすことになりました。
前日の雨に濡れた紅葉が見事でした


                  この道路は「蔵王スカイライン」です。



頂上に近づくにつれて、冷たい強風が吹きすさんでいました。
冬本番の寒さになり、l紅葉も終わってました



蔵王の紅葉の様子です(動画)









     今回の旅行のハイライトのひとつです。
860年に慈覚大師によって開山された「山寺」は芭蕉も訪れ、

           「静かさや岩にしみ入る蝉の声」

の名句を読んだ場所です。 芭蕉と弟子の曽良の像があります。



芭蕉の名句をしたためた短冊をこの地に収め、
石の塚を建てたとの言い伝えがある、「せみ塚」です




有名な「せみ塚」





「山寺」は切り立った岩場に立っています。

1015段の石段を登って奥の院に行きます



「五大堂」からの眺めは絶景


芭蕉もこんな風景を眺めたのか。

杉木立は今日も陽の光に輝く




       「ワー、あんなに高いところまで登ったの!?」と感激!



翌日のメインは平泉。
歴史遺産が豊富で、世界遺産が5つもあります。
ここは2日間をかけてゆっくり回りました。
「毛越寺」境内の紅葉は息を呑む美しさ













うっそうとした杉木立の下を歩きます







                                               中尊寺



中尊寺にある古い能楽堂



今も光り輝く金色堂(建物で覆われています)

藤原清衡、基衡、秀衡、泰衡の4代の遺体が埋葬されている、「金色堂」

五月雨(さみだれ)の降り残してや光堂(ひかりどう)
                                   芭蕉



義経が最後を迎えた場所、「義経堂」



芭蕉も「義経堂」を訪れ、しばし思いに耽る。「奥の細道」の中でも平泉の一節は、名分と言われている。
         

義経は自刃する前に妻子も殺した。その妻子のお墓。
(妻は静 御前 ではない)

最後まで義経を守った弁慶のお墓






                        やはりこの2首には感動する









ハロウイン パーティ 2012

日本にもすっかり定着した感のある、ハロウインです。
私のスクールでも、可愛い子供達と楽しいひと時を過ごすことができました。
今年は特に、ストーリーテリングとマジックショーの催しも盛り込んで、ユニークなハロウインとなりました。
御協力くださいましたヤスハさん、カマンベールさん、ボンジュールさん、本当にありがとうございました!








2012年10月17日水曜日

インターナショナルなひと時


セバスティアンのお母様たちがアメリカから来熊されました。

先週は京都を満喫されたようで、色々と旅の話をされてました。
また、11月からスクールで先生となられる予定のチケ(アフリカ出身)も、偶然スクールに来られてましたので、一緒にコーヒータイム!

我が家は築40年ぐらいの伝統的日本家屋です。
欄間や家のすぐ裏の田んぼの風景などに、いたく感動されてましたので、
私も嬉しくなりました。

こんなにインターナショナルな人達に褒められて、家自身もさぞ喜んでいることでしょう。

2012年10月9日火曜日

歴史秘話~日中戦争を防ぐための平和交渉はあった~

尖閣諸島をめぐり、不協和音が聞こえ始めた日中関係です。

私の周りにもカッカなっている人もちらほら見受けられます。これは村上春樹の表現を借りれば、「安酒に酔ったようなもので、頭に血が上がり、行動が粗野になります」。(私も含め、思い当たる人も
あるのでは?)
しかし酔いが覚めたあとは、嫌な思いが残るだけですね。

ここはお互いになくてはならない重要な国どうしですから、しっかりと冷静に、決然と事を運んで欲しいし、私たち民間もより一層友好の和を広げていきたいですよね。

折しも、熊本大学博士課程で日中関係、しかも「日中戦争の平和交渉」を専門に研究しておられます,中国出身のSさんにお会いする機会がありました。

「歴史に学べ」とはよく言われる事ですが、戦争突入を避けるべく血の滲むような努力をされた人達が中国にも日本にもいた事実は、初めて知りました。

会話の内容を少し御紹介させていただきます。

私) 司さんは日中関係が御専門で、その中でも「日中戦争の平和交渉」を研究されているそうですが、戦争を回避するためにどんな平和交渉があってたのでしょうか?

S) 盧溝橋事件のことは御存じだろうと思いますが、その事件の前から抗日運動も高まり戦争突入の気配が強くなっていました。
その頃から、蒋介石のNo2 の部下だった「王 兆銘」は、最悪の事態を回避すべく活発に活動していました。
王は日本の法政大学に短期でしたが留学したこともあり、日本が大好きだったようです。

私) そんな方がいたんですね、全然知りませんんでした。

S) その当時の中国では、日中平和を訴える人達はごく少数だったんです。盧溝橋事件が起きてからは、抗日運動は激しくなるばかりで、王たちの平和活動は反発が強くて、できなくなってしまったんです。

私) そうでしょうねー、抗日の声がこだましているのに、「日本とは仲良くしましょう」なんて言えませんよね。

S)そうです。日中の平和を訴える事はとても勇気のいることだったんです。
  でも残念なことに王は、平和路線に腹を立ていた人達に中国で襲撃されてしまうんです。

  その時の銃弾がひとつ取り出せなくて体に残ったままになってしまいました。

  日本の支援者の協力で、その後名古屋大学で手術を受けるんですが、
  その甲斐なく、まもなく亡くなってしまいました。

私)本当にお気の毒でしたね。御家族もさぞ辛い思いをされたことでしょう。
   今も御子孫はいらっしゃるんですか?

S)はい、香港に住まれてますよ。 でも今でも、「自分の先祖は王兆銘だ」とは、胸を張って言えないんです。
日本との和平路線を歩んだ事は、中国では今でも好ましく思われてない面があるんです。

私)やはり歴史の残す爪後は傷が深いですね。
  ところで、司さんは今回の尖閣諸島を巡る日中摩擦はどう思われますか?

S)そうですね、今までにない深刻な状況と言えます。
  ただ、共産党に対する不満が大きな要因とも考えれます。
反共産党政府の活動で逮捕された件数は昨年は11万件にもなるんです。

中国では反政府の動きがだんだん強まっているんです。政府はそれを回避するために、反日本の感情を利用しているとも思われます。


私)そんなに反政府の動きが強いんですね。これからどうなるかわかりませんね。
   個人的には、民間レベルでは日中友好関係はさらに深く、さらに親密にと願っています。

S)私も、熊本大学に留学させてもらって、日本にはとても感謝しています。
  日中がいつまでも仲良くあるように、また私の研究が日中友好に役立ちますように、
 いつも強く願っています。

 
  

2012年10月7日日曜日

ペルーのお土産


ペルーから学校の先生たちが日本の学校教育視察に来られたそうで、そのお土産をある方から
いただきました。
小さな赤い実をぎっしりと詰めた装飾は、素朴でなかなか良いものです。



2012年10月3日水曜日

地域力フォーラムで発言します



ある「熊本シニアネット」の会員の御紹介で、「地域力フォーラム」という行事で発言させていただくことになりました。
日頃のスクール経営、そして国際交流の活動を話させていただきます。
通常考えていることを話す機会を与えていただいて、感謝しています。