2026年9月28日月曜日

ふろしきワークショップ

 9/27に「ふろしきワークショップ」を開催しました。(きくよう多文化クラブ主催)
外国人一人を含む13人の参加で小規模な集いとなりましたが、その分じっくりとご指導いただいて、とても良いワークショップとなりました。


「ふろしきの結び方は二種類だけしかないんですよ」との先生の言葉の様に、
その二種類の結び方の組み合わせで、リュック、帽子、ボトルカバー、バッグ等たくさんの
物が出来上がっていきました!
ふろしきの優れた点は、結びを解くだけで元に戻り、次には全く別物が瞬く間に
出来上がる事だと思いました。



















ろしきの歴史を紐解いてみました。

布で物を包んで保管・持ち運ぶこと自体はシルクロードを経由して、中国や中央アジア等の海外から「包む布」として伝わりました。
その後、室町時代の頃になると、大名たちが蒸し風呂に入る際、他人の衣類と混ざらないように家紋入りの布で衣類を包み、
風呂から上がった後はその布の上で身支度を整えたそうです(「風呂で敷く布」となる)。

そして江戸時代になると庶民にも銭湯が広がり、同じ様に着替えを持ち運んだり、入浴後はその布の上で身支度を整えた
そうです。そこから「風呂敷」として普及したそうです。

エコでサステナブルな風呂敷は世界に誇れる日本文化の一つですね💞

0 件のコメント:

コメントを投稿

どうぞお気軽にご感想なり、ご意見なりを
お聞かせくださいませ。