2009年7月25日土曜日

子供から学んだ事

デジカメが壊れてしまい、しばらくは文章だけのブログになりそうだ。
もともと、文章を書くのは大好きなほうなので、それでも一向に構わない。

今日は、中央公民館に「キッズ イングリッシュ」の授業に出かけた。
いつものように、色々なゲームを楽しませながら、英語に引きずり込んでいた。

子供達は、銘々の頭上にピクチャーカードを載せ、それが何かを当てるゲームだ。
"I have a turtle."
等と言わせるのが狙いのゲームだ。
もちろん、自分のカードは見てはだめで、他の子の頭上のカードは見ても良いのがルールであった。

ところが、一人の男の子がチラッと自分の頭からカードを下ろし、見てしまったのだ。

ここからが、難しいのである。
注意すべきか...見過ごすか... (見過ごした方が教師は楽だ)

私は、見過ごさないようにしている。
これは、ルールは守らないといけない事を教えるためである。

「君は、カードを見てしまったね。ルールを守らないと失格と、先生は言ったよね。」

失格を告げられた男の子は、がっかりして机に帰って行った。
ゲームを進行しながら、その子の方をチラチラと見ていたが、だんだん目に涙をためて、終いには
涙を手でぬぐって泣きだしていた。

しかし、自分が悪かった事は理解しているはずである。

そして、その子の授業態度は急に良くなり、2回戦に臨んだ時は、真剣に取り組み、見事正解!

私は、大げさに誉めてあげた。

机に帰ったその子の表情は、明るさそのものであった。

やはり、子供は素晴らしい!

また、これは人生の縮図とも思えた。

私達に降りかかる災難や不幸も、悠久の時の流れからしたら小さい物かもしれない。
悲しんで涙を流しても、次の瞬間は幸福の時が訪れる物だ。

全ては去り行く物...あきらめずに次の展開を待って良いのだと思う。

2009年7月17日金曜日

ある日の会話


今年も、この花の清廉さに心奪われていたある日、
近所の友人が孫を背負ってやって来ました。
さっそく四方山話に花が咲きました。
友人曰く、「娘婿に言ってやったとよ。娘が気に入らん時は、孫共々いつでも私達が引き取るけんね。娘は、看護士で経済的にも自立できるから、いつでもOKよってね。」

嫁として、妻として、母として、苦労を重ねて来た彼女ならではの、「はなむけの言葉」でした。
良し悪しは別として、最近はこういう親が増えて来ているようです。
また、結婚前に数年間同棲するカップルも結構増えています。
実際に、私も2組の同棲している若者カップルを知っていますが、
この背景には、特に娘方の母親の理解があるに違いありません。

「結婚してから後悔するよりも、一度一緒に住んで試してみるのも良い」

もちろん、こういう事ができるのには、女性の経済的自立は前提条件です。

でも、この結婚前の同棲は(結婚を前提としていなくても)、欧米諸国ではごく当たり前の事なのです。
これは、私の今まで知る範囲の欧米の外国人の間でもそれが当たり前で、
むしろ同棲期間なしで結婚する方が変です。

オーストラリア等では、2年の同棲期間があると、お互いに夫婦と同じ権利が認められるそうで、やはり女性の権利意識が高く、また保障されている事に驚きます。

何はともあれ、「泣く目に会う結婚でも経済的理由等で、一生我慢して続ける」女性は減って行く傾向にあるようで、この点では良い傾向だと言えそうです。

2009年7月8日水曜日

ちょっとあがりました


ある方のお計らいで、今年も学園大学の「生活と福祉情報」という講義で、
熊本シニアネットでの活動を発表させていただきました。
シニアネットでは「国際交流クラブ」をやっているわけですが、
私としましては、自分のやりたい事No.1かNo.2に挙げれる事ですので、
大変楽しませてもらっています。
それを、このように多くの若者達に語る機会を与えられて、
大変幸せ&光栄なひとときでした。



2009年7月3日金曜日

マイアミへ行こう !



先日、「マイアミへ行こう !」と言う、国際交流の集いをしました。

その中で、キューバについてのお話の時に、使われた風刺漫画です。
これは、現在のキューバの状況を良く現しているそうです。

そして、私も気に入りました。
何故でしょう?
上の二人が高級官僚で、下の疲弊した庶民は、私達一般日本国民のような...

詳細はこちらをクリック !!
http://ksn2.huu.cc/club/kokusai/miami.html

2009年6月21日日曜日

ペルーのフォークローレ ミュージシャン 

熊本市にある「アマゾン」と言うレストランが、ビルの立て替えに伴って閉店する事になりました。
店長のミゲルさん(ペルー出身のミュージシャン)&奥さんとは、音楽のイベントをやったり、料理講座をやったり、我家でホームパーティをしたりと、親交を深める事ができました。
奥さんは既にペルーに帰国されており、ひとりでお店&音楽活動を頑張られた来たミゲルさんですが、
ここで一旦、閉店をされて,しばらくは音楽活動に専念されるそうです。

今日の「さよならコンサート」は、20名ぐらいしか入らない小さな「アマゾン」でありましたので、
目と鼻の先で、一流のライブを聞く事ができて、珠玉の時を過ごせました。


大阪から二人のミュージシャンを交えてのコンサートは迫力満点でした。
南米の音楽はリズムが良くて、ついつい体がスイングしちゃいますね。


いつのまにか、ミゲルさんが私の目の前で演奏してました。そして...
何と、私にボンゴ(太鼓)のバチを渡したのです!
ワオーッ!
私はミゲルさんの演奏に合わせて、ボンゴを叩かなくてはいけなくなりました。
このリズム感が悪い私が!
「こうなったら、叩くしかない」と思った私は、思いっきりリズムを取って叩きました。
そしたら、ミゲルさんが私の手を握って一緒に叩き始めました...
やはり、リズムが悪いのか。。。
と、考える暇も無く、気が付いたときは演奏が終わってました。
恥ずかしかったけど、良い思い出になったコンサートでした。
Muchas Gracious !

2009年6月14日日曜日

いと美しき!

重く曇った梅雨空の下、私の目と心に飛び込んできた、苗代の新緑です。
あたり一面は湖のように水がはってあります。曇り空を写して、ダークに沈む一面の景色の中に際立つ緑。
息を呑む美しさでした。




耕されたばかりの畑も、他にない美を見せてくれます。
また、これから生命を育む地だからでしょうか。
見ていると、優しさが伝わってきます。

2009年6月12日金曜日

マイアミへ行こう!


キューバ出身のミゲル夫妻を招いての、シュミレーション体験です。
入国審査から始まり、ホテル、買い物、レストラン、観光等を簡単な英語を学びながら、模擬体験しますよ!
スペインの文化が色濃く残るマイアミでは、エスプレッソ(コーヒー)や葉巻体験もできます。
ミゲルさんお手製のお菓子(マイアミスタイル)を堪能した後は、キューバの意外なお話も
聞けます。
さあ、マイアミ旅行を模擬体験しましょう!


✈✈日時: 6月27日【土】 午後1:30~4:00ぐらいまで
✈✈場所:菊陽町南部町民センター【パークドームを直進、「きくちのまんま」の近く】
       TEL:096-232-3200
✈✈参加費:500円
✈✈内容:(第1部) 
マイアミに旅行に行った事を想定して、入国審査のやり方、ホテルやレストラン、ショッピング等での簡単な英会話を、ミゲル夫妻と体験しながら、楽しく学びます。
*****休憩タイム (ミゲルさんお手製のケーキに舌鼓!)
   (第2部) キューバ出身のミゲルさんが、キューバの歴史と今日について話してくれます。私達が知らない意外な現実が浮き彫りに...

お申し込みは、
milkworld21@yahoo.co.jp まで。



         

松本清張

今年は「清張生誕100周年」なのだそうです。

今、テレビで放映中のこの作品も、なかなか良い推理小説です。
また、テレビとは内容が全然異なり、さらに奥深く人間心理を描いている所が、
とても気に入りました。

もともと清張ファンの私ですが、主に短編を中心に読んで来ましたので、
このような長編は久しぶりでした。

しかし...
読み出してみると、止まらないし、止めれない、のです。
文章が素晴らしく、表現がリアルで素直で、ついつい引き込まれます。

何をしてても、読み終わるまで落ち着かなくなるのが、ちょっと困りました。

2009年6月10日水曜日

良い事二つ

昨日、今日と良い事が二つありました。
加齢が進むにつれ、HAPPY THINGS は少なくなって来ますが、
でもでも、まだまだ、人生捨てた物ではないという気になります。

ひとつめ:
1昨日に参加したゴルフコンペで優勝しました!
もちろん、ダブルペリアです。
スコアは98でしたが、ハンディがたくさんついて、優勝!
これは、喜ぶべきです。
まるで、ロングパットがスルスルと吸い込まれるように、ホールインした時の気分です。

ふたつめ:
「中高年の女性によくある病気です。ポリープも消えていますので、心配ないでしょう」

これは、肺の精密検査の結果です。
今年は、左側の肺の下部が真っ白に曇っていたのです。(一般検診で見つかった)
心配しつつも、CTを3ヶ月前と、今日と2回受けて、「大丈夫」との結果でした。

安心しました。

これからは、体を冷やさないように気をつけながら、右へ左へと活動の再開となりました。

また、これは二つとも、「天のお恵み」との感がします。
謝 謝。

2009年5月20日水曜日

花が咲いた

娑婆世間に住んでいると、どうしても心乱れる事がおこるものです。
そんな時は、自然の素晴らしい贈り物にも気が付きません。
しかしそんな時でも、心待ちにしていた花が咲いた時は、心が動きます。
庭の古い安山岩で作った水槽に開いた、「睡蓮」です。
泥の上に開く清廉なる姿...これぞ私の理想なのです。
テッセンの深い紫には、高貴さが漂います





淡いブルーの「クレマチス」との饗宴です。
2年後ぐらいには、梅の古木に一杯に咲き乱れるはずです。
自分を未来に繋ぐ、ひとつの夢と言えます。