熊本,菊陽町の田舎に住んでいます。 どういうわけか、田舎にありながら、英語スクールを営み、 興味は常に外国にあり、異文化交流が大好きな私です。 出会い、発見、日々感じる事、諸々の発信です。 よろしくお願いします。
2009年3月13日金曜日
2009年3月1日日曜日
シリアを学ぶつどい
昨日(2月28日)は「シリアのつどい」で、興味深くも楽しいひと時を過ごしました。
シリア出身のムハッマドさんをお招きして、シリア紹介&アラビア文字体験をしていただきました。
ムハッマドさんは、熊本大学院でITの博士号取得を目指して、勉学に励んでおられます。
さすが専門だけあって、パワーポイントの画面は「ウォー!」と言いたくなるような画像が一杯でした。
14名の参加者も、「アラビア」がグ~ンと近くなったように感じた様子でした。
今の国境はフランスが作ったもので、
紀元前3000年ぐらい前から、
ローマ帝国、モンゴル帝国、その他
17にも及ぶ帝国の一部として、
長い歴史を生きてきた国なのです。
人口や平均寿命等を、日本とシリアとで
比較した分りやすいグラフも、
ムハッマドさんが作ったものです。
数々の優れた文明を偲ばせる遺跡も
迫力があります。
「食」についてもお話がありました。
シリア人は食べるのが大好きだそうで、
日本人と比べると、やや太り気味だそうです。
5月には「シリア料理講座」をしますよ。
(この献立は、ヨーグルトを使った物で、
この日にムハッマドさんからお土産としていただきました。おいしかった!)
ダンスも色々な種類があり、
さすが様々な文化を消化吸収してきた
お国柄です。
農業についてもお話がありました。
エッ、スイカもあるの?
何といっても、一番の農産物はオリーブなのです。
オリーブ畑で働く人達です。
オレンジで囲まれた地域は、
国連の管轄下にあります。
国境の紛争を避けるためなのでしょう。
8月に結婚するために、一時帰国の予定もあられるムハッマドさんです。
左手の薬指の指輪がきらめいていました。
第2部は「TEA&SWEETS」をいただきながらの交流会です。
自己紹介やら、ムハッマドさんへの質問やらで、笑顔笑顔のひとときでした。
そして、お待ちかね「アラビア文字」の
ワークショップです。
流れるように続けないと、読めない文字だそうです。
難しいけど美しい文字でした。
How beautiful !!
2009年2月13日金曜日
アラブの手作り箱
2009年2月12日木曜日
バレンタイン チョコ
西洋系男性と行動すると、女性としてとても大事に扱われているように感じる事がしばしば。
こちらのほうが、まごついてしまうほどです。
さて、もう1個は...
夫からです。
「今は逆チョコが流行ってるんだ」
と言って、さりげなくテーブルの上に置いてありました。
これも、また良し!
お二人の男性に感謝しつつ迎えるバレンタインになりそうです。
2009年2月7日土曜日
私の散歩道
白川沿いに伸びた細ーい、長ーい農道が、私の散歩道です。
川のせせらぎを耳にしながら、瞑想に耽ることのできる散歩というのが、私の理想なのです。
この路は、そんな私の理想にピッタリです。
最近は、カモのファミリーが水浴びをする姿(餌をとる姿)を眺める楽しみも加わりました。
数羽のカモがもぐったり、じゃれついたりする姿は、「かわいーい!」の一言に尽きます。
動画を取ってみました。
小さく動いているのが、カモのファミリーです。
2009年2月5日木曜日
シリア.アラブについて学びましょう!
紛争の耐えない中東地域ですが、そこは視点を変えると、人類の文化遺産の宝庫なのです。
メソポタミア文明が生まれ、「くさび形文字」が造られ、数々の王国が繁栄したしていました...
現代、そこでは人々は何を食べ、何をまとい、何を考えて生きているのでしょうか。
今回はシリア.アラブからの留学生、ムハッマドさんをお迎えして、「お国紹介」をしていただきます。
*日時:2月28日(土)1:30~3:30
*場所:菊陽町南部町民センター、(292-3200)
*内容:第1部 ムハッマドさんによるシリア紹介
第2部 お茶をいただきながら、アラビア文字を体験する
*参加費:500円
興味ある方のご参加をお待ちしています。
お申し込み&お問い合わせは
2009年1月31日土曜日
菊陽町企業.事業主交流会
町長を始め議員も勢ぞろい、そして、町内の大企業である「富士フィルム」や「イズミ」等々、
事業主の端くれである私も、堂々参加してきましたよ。
でも、いかに顔ぶれが凄くても、そこは狭い町内のことです。
見知った顔がほとんどなのです!
おかげで、パーティでは大いに盛り上がる事ができました。
女性参加者は、英語スクールの事業主である私を含め、たったの4人!
この重要ポジションクラスになると、「男女共同参画社会」なんて、まだまだ遙かに遠い道のりなのです。
女性がこんな場所に浮き上がって来るには、やはり起業が一番の近道のようです。
私も数年前に一年発起したおかげで、町のトップレベルの方達とも対等にお話しすることができました。
おいしいお酒をいただいていると、横から聞きなれた声で話しかけてきたのは、町の総合政策課長でした。
「今度、”はなぐり井手”の英訳版を作ろうと思ってます。そのうちお願いします、ボランティアで。」
この、ボランティアと言う言葉が曲者なのです。美しいその言葉の裏側は、「無料で」と言う事なのです。
翻訳するのは、相当の労力が要る事を知っているのか、知らないのか。
行政が何か住民に頼む時は「ボランティア」というのが昨今の流れで、それはそれで必要なのでしょうが、自分達は高い給料をもらっている事を考えると、ちょっと納得がいきません。
やはり、女と若者は安く使われる傾向にあるのを否定できない、日本社会なのです。
2009年1月28日水曜日
驚いたお話
おかげで、この美しい晴れた冬の日も、重い頭でぜんぜん冴えません。
当然、私の英語スクールの講師に来てもらっているミゲル(キューバ アメリカ人)との話題も、
「病気」になって来ました。
話はどんどん展開し、日米の医療体制比較のようになってしまいました。
そこで、「えー!」と驚く事実を聞きました。
アメリカでは、救急車を呼ぶと、400ドルかかるそうです!
ざっと計算して、約4万円ですねー!ギョッとしてしまいます。
救急車に電話をすると、こういうふうに言われるそうです。
「400ドルかかりますが、大丈夫ですか?」
そこで、たいていの人は次のように答えるそうです。
「...ちょっと...、もういいです」
やはり、実際に呼べる人はごく限られてくるようです。
昨年見た映画「SCIKO」を思い出しました。
高額医療と保険制度、この二つはとても急務な、アメリカの課題だそうです。
でも、今はそれにも増して、経済建て直しが最優先課題でしょう。
人々の期待を背負うオバマはどこまでやってくれるのでしょうか。