うちの古い庭の魅力のひとつは、古木の肥後椿だ。それも6種もある。 今が満開で、鑑賞するのが毎日の楽しみである。
熊本,菊陽町の田舎に住んでいます。 どういうわけか、田舎にありながら、英語スクールを営み、 興味は常に外国にあり、異文化交流が大好きな私です。 出会い、発見、日々感じる事、諸々の発信です。 よろしくお願いします。
2023年3月14日火曜日
2023年3月7日火曜日
イチゴ狩り
今月のゆるサロンの勉強会は、野外活動の「いちご狩り」でした。
前日から雨の心配もありましたが、心配をよそに良い天気に恵まれ
菊陽町のはなぐり公園に14名の方々が集合されました。

江戸時代の土木遺産である「鼻ぐり井出」を橋の上からのぞき、この地で生まれ
育ったカズさんの郷土愛あふれる説明を聞きながら、吉岡農園を目指して歩きます。
この場所が初めての人は、菊陽町にこういう場所があること知らなかったそうで
歴史までわかり、よかったと嬉しいお言葉を頂きました。

楽しく会話をしてる間に、「吉岡農園もりもり実り園」に到着
いちご狩りをするための説明を受けて、感染防止のためビニール手袋をはめ
容器を片手にいちごのハウスに。

綺麗なハウスの中は、いちごの縦列です。
白い花もたくさん咲いてるし、赤いいちごの実もたわわ🍓
早く摘み取ってねと言わんばかり!

いちごの表が赤くなっていても、ひっくり返して裏を見ると少しオレンジ色・・
これはちょつと摘むのには早いのです



そう見分けながら、どんどん進みながら気に入ったイチゴを容器にいれて
満杯になったらハウスの外の休憩所で試食しました

何と1時間の食べ放題・・・嬉しい~!
「あまーい」「うーんいい香り」
イチゴの種類は「恋みのり」「さちのか」「ゆうべに」の3種類を食しましたが、
それぞれの特色があります。食べ比べて初めてわかりました。

カズさんのいちごウンチク・・・・・うんうんうん

食べるのに夢中のようだ


とてもジューシーで甘くおいしかったです。
「三種類とも美味しいね!」と言いながら、食べましたよ。

「ニンジン堀りの計画が、2回も雨で流れて申し訳なかった」と、今朝掘りたての
人参を頂きました。
終わる時間が来る頃には、皆さんのお腹の中は赤いいちごでいっぱい、
手にはいちごと人参のお土産でいっぱい、そんな「喜びいっぱい」の午後となりました。
ある男性参加者の方が、
「男はなかなか自分たちでイチゴ狩りに行こうとか、まずしませんから、今日は本当によかったです」と言われました。企画した私たちにとって、そんなこの上ない言葉を頂いて嬉しい限りでした。
2023年2月23日木曜日
2023年2月17日金曜日
「こうのとりのゆりかご&ドイツのBaby Clappe
今日は市内での英語レクチャーに参加してきました。すべて英語で,通訳はありません。質問も英語でしますので、私にとっては本当に有難い集いです。
熊本市の国際交流員のアンナさんのお話で、ドイツのBaby Clappe、日本で言う「こうのとりゆりかご」についてのお話でした。
約800年前から、この問題に取り組んできたドイツは、やはり色々な点で、日本より遙かに進んでいることに感心しました。
例えば・・・
●Baby Clappeの数は国全体で80~100位ある。日本ではただ一つ熊本の慈恵病院にあるだけ
●この問題の改善に重要な役割を果たす、「里親」や「特別養子縁組」の成立件数は、需要がすぐ埋まるほど。(財政支援も含め、養子の生活必需品が無料になるなど、支援体制が日本に比べはるかに充実している)
●単身親、同性愛家族なども「里親」や「特別養子縁組」ができる
●その子が希望すれば、本当の親も知ることができる選択肢も2014年から認められた。
などなど、ドイツは遙かに遠い先を歩いていると感じた。質問タイムで、私がそういう事を述べると、アンナさんの回答は・・・
「日本に来て思うのはデモがほとんどない、という事です。ドイツでは日常的にデモが行われていて、政治家も庶民が今何を望んでいるのかを、アンテナを高くしてキャッチしています。日本でももっと自分達の要望を行動で表すべきだと感じています」
とのことだった。なるほど・・・自分達の要望を行動で表す、そのことに関しては民主主義の歴史が浅い日本は、まだまだだと思ってしまった。
2023年2月11日土曜日
日本ミツバチに魅せられて
さんさん公園の管理センターで、「日本ミツバチに魅せられて」を開催しました。
特別企画にてオープンにしました。
その効果か、会員以外の方も参加でき、想像以上の大変な盛況、
今年の幕開けとなる勉強会にとりまして、とても嬉しい悲鳴となりました。
参加者68名(2部屋使用)となり、スタッフ一同心より感謝申し上げます。
「日本ハチミツを守る熊本の会」の会長さんである楠本邦昭さんが、
日本ミツバチの豊富な知識と体験を、パワーポイントを使いながらお話されました。

私は初めてでありましたので、とても興味深くお話を聞かせて頂きました。
要約しますと、
ミツバチの社会は女王バチはもちろんの事、働きバチもみな雌なのです。
●女王バチは巣内に1匹だけしか存在せず、毎日1000個くらいの卵を産みます。
働きバチよりかなり大きく、寿命は2~3年と最も長いです。(働きバチの寿命は1月)
●巣内での仕事の内容と段階は決まっています。
生まれてから前半の2~3週間は巣内の仕事、後半の1~2週間は巣外の仕事、またこの時期に密の採集をするといった感じです。
●雄バチの数は少なく5%くらいしかいなくて、巣内では何の仕事もしない、ただ生殖のためだけの存在なのです。
そういうお話から、「ハチは女性中心の社会で、役割分担されている」との発見に、参加者の皆さんの目が輝いていました。

農薬のミツバチへの影響、分蜂の様子、養蜂の健康食品としてのハチミツなど詳しく説明を頂きました。
その後は質問タイムでしたが、時間の都合で数名の方に質問を頂きました。

特に印象に残ったのは、ある高齢の女性の方は、「ハチミツで血糖値が劇的に減った」とのことでハチミツは健康にとても寄与して事を再認識しました。
参加者の中には、自宅に巣箱を設置したりされているようで、意見交換をされている様子も伺いました。
今日の勉強会で、ハチをとても身近に感じました。
動画もアップしてまーす!(西原さんの力作です)https://youtu.be/ivCqm_ikQgw
























