2009年1月14日水曜日

心に残るお話

外国人と話していると、本当に目が覚めるようなお話を聞くときがあります。

私の英語スクールの講師の一人である、カナダ出身のJさんとのお話もそうです。

カナダで長い休暇を過ごして来た彼女と久しぶりに会って、話題は当然と
お正月の事になりました。

「お正月はどう過ごしたの?」と聞かれたので、いまだ割りと伝統的に過ごしている
我が家のお正月の事を伝えました。
そしたら、「That's really nice !」と、しきりに感心している様子でした。

何が感心したのかと言いますと、台所とかトイレとかに1年の感謝の意味を込めて、大晦日にロウソクをともす事が、大いに興味を引いたようでした。
また、新年の神々を感謝を込めて迎えるために、大掃除をしたり、シメ縄を飾ったり、お供え物をしたりする事も伝えました。

(彼女曰く)

「日本人は感謝をする民族だ。今度、カナダに帰って気が付いたけども、
 何でも物を持っているにもかかわらず、人々は不満足感が強くて、文句ばかりが多く
お互いに要求しあったり、罵り合ったりも多い。」

そう言えば、私も外国いる時は(西洋系)同じことを感じます。
「万物に感謝」等ということは、理解できない様です。

何かと自信を失いがちな事の多い日本ですが、
良いところのひとつを教えてもらった会話でした。

と同時に、ばかげた事のように思えがちなこのような日本伝統&発想も、
世界に向かっては斬新なメッセージを発する事ができると言う自覚を持つことも
大事だと思いました。

2009年1月10日土曜日

シリア

これは、「アラブ城」です。
別に行って来たわけではありませんが、今日、シリア出身の留学生に会ってお話をしましたので、
急に興味が出て、インターネットで色々調べたんです。
中東。。。石油、紛争、イラク、イスラム教、アラブ、等々
本当にベールに隠された地域です。
2月に、この留学生をお招きして、「シリア アラブ共和国」について、お話してもらう事にしました。
アラビア語のワークショップもする予定です。

この留学生からお聞きしたのですが、シリアは世界で最も負債(借金)が少ない国だとか。
エー、羨ましい!
人々の暮らしはどうなのでしょう。
本当に興味が尽きない国ですね。

行ってみたーい!!!


ジャンガゲーム

「キャー、壊れそう!」

こんなにきわどく積み上がるのも、珍しいのです。

子供クラスのために考案した、「ジャンガクエスチョン」です。

ひとつブロックを抜き取って、上に積み上げるたびに、ブロックに書いてある数字を英語で読まなくてはいけません。

これに、英語のクエスチョンを組み合わせたりします。

子供は夢中になります。

英語を楽しませるには、この種の工夫が欠かせません。

でも、それがヒットした時は、「シメシメ」です!

2009年1月7日水曜日

ごちそうさまでした

変な写真になってしまいましたが、いったいこのミカンは何なのでしょう?
「ミカンを切って、木の枝に刺しておくとメジロが食べに来る」と言う話を小耳に挟んで、
試してみたのです。
そしたら、夕方刺したミカンが翌日気が付いた時は、この姿でした。
肝心のメジロは姿も見えず。。。

それ以来、急に野鳥に目覚めた私です。

気をつけて見ていると、たくさんの種類の鳥が我が家の庭を訪れているようです。

中でも「美しい」と思うのは、「カチカラス」です。

黒と白のコントラストが実に美しい羽をしています。

飛び立つ時大きく開いたその翼の左右対称の模様が実に美しい!

田舎暮らしの特典を、またひとつ見つけました。

2009年1月1日木曜日

初日の出ハイキング

明けましておめでとうございます。
きっと、希望に満ち溢れた良い新年をお迎えの事でしょう。

昨年からの私の恒例の元旦行事は、「立田山初日の出ハイキング」に参加する事です。
午前5時30分頃起床して、現地は6:40スタートでした。

うっすらと夜が明けてくる時の爽快さは、新年のスタートを切るのに最適で、
とても気に入っています。

ただ帰宅は9:30頃になり、夫達はお腹をすかせて待っています。
「待ってなくて、自分で料理すると言う選択肢もあるよ」と、
さりげなく言い放った2009年元旦でした。


私はなぜかおさげ髪なのです。

厚い雲の切れ間に、御来光がさした瞬間でした。

2008年12月31日水曜日

行く年

今年もあと3時間足らずとなりました。

私の2008年、大観すれば恵み多き1年だったように思います。
何と言いましても、スクールが充実してきた事が一番ですし、国際交流クラブも発足できたし、
姪も自立したし、母の病気も少しずつ快方に向かっているし、ファイナンシャルプランナーの試験も合格したし...
2009年は、またさらに飛躍したいと願っているこの時間です。

さて、昼間に最後の大掃除をしていて、土蔵の中から素敵な石の道具を見つけました。
今までも、いくつか見つけたのですが、どれも「手彫り」なのが大いに気に入っているところです。
さっそく、重いのを我慢して、玄関の階段に置きました。
おかげで、今少し腰痛がするのですが、これもまた良し。
先人達が生活に使った道具は、今やオブジェに最適です。



左は石臼だった物、右は土台石だったようです。

これも石臼だったそうです。

これは、豆腐を作っていた道具だそうです。今は「姫睡蓮」を植えています。

これは、とても珍しいそうです。
安山岩でできた水槽です。今は、睡蓮を植えています。
私のお気に入りのひとつです。



2008年12月30日火曜日

もちつき


今年も持ちつきの時期がやって来ました。
これが終わらないと、どうもお正月が来ると言う感じがしません。
いままで、義母と夫でやっていたのですが、今年から義母に代わって私がしないといけなくなりました。
  (写真の順番が不動になってしまいました。)

つきあがったお餅です。大きめの物は神仏へのお供え餅です。今年はグンと量を減らしました。
これは何かと言えば、昔の石臼なのです。今は庭のオブジェとなっています。
本当は、これを使ってキネでついたら、さぞおいしいお餅が出来上がるのだろうと思うのですが。。。


今は、機械が主流です。でも、子の餅つき機は便利で、結句おいしくつけました。


夫も餅つきでは、張り切ります。量を小分けにしたので、「けっこう楽だった」と
満足気でした。



英語で言えば、”steamed rice" です。これをちょっと口に入れてみると、おいし~んです!
もち米は、近くで取れたのをいただきました。(いまだに年貢米と呼ばれています。田んぼを貸しているので、その小作料の一部です)
ここで、あるアイデアがひらめきました。
「お正月は、これで ”おこわ”を作ろう!!」
「蒸す」というクッキング法を見直した一日でした。




2008年12月19日金曜日

真いか一夜干し

メディアはこぞって、非正規労働者の失業やアメリカのビッグ3の経営不振、超円高等々のニュースを
耳にタコができるぐらいに流しています。
マイナスの裏はプラスのはず。。。きっと隠れたプラスの面もあるはずなのに、同じ見方しかしないのは何故?
気分の晴れない今日この頃に、大きな「いかの一夜干し」が届きました。
御近所のSさんからのお裾分けです。
長崎の海を泳いでいたそうで、白くて滑らかなその姿は、どこか神々しささえ漂っていました。
歓迎の気持ちを込めながら、早速あぶっていただきました。

Ummmmmm、Delicious !!!!

柔らかい口当たり、そして広がる潮の香り...

あいにくワインは切れていたので、ビールにお付き合いを願いました。

久しぶりに良い気分、

これで、明日からまたエネルギーも倍増しそうです!

Mさん、

Thank you so much !

2008年12月10日水曜日

クリスマス キャロル

寒さがいくぶん緩んで感じられた今日は、「KSN国際交流クラブ」主催で、「クリスマス キャロル」を楽しみました。DVDをプロジェクターで拡大して、皆で見るのです。
この映画は、ニューヨークで10年以上のロングランをヒットしたミュージカルで、歌&ダンスの見事な出来栄えに、心も躍るひと時でした。


ディケンズの有名な原作が発する、金欲への警鐘は今も凄烈です。
映画を見終わった後は、いつものようにコーヒータイムと座談会です。キューバ出身のミゲルも、
「クリスマスキャロルは、今までいろんな物を見てきて、たいていは退屈してしまっていたが、
今日のミュージカルは本当に良かった。意味深く見ることができた」と言っていました。


それぞれに、それぞれのスタイルで自己紹介や感想を述べられました。


最後に、クリスマスソングを3曲、英語で練習しました。
クリスチャンではなくても、詩の良い歌は心に響くのです。




2008年12月7日日曜日

国際的なランチ!







師走も半ばに差し掛かった日曜日、ごく少数の関係者だけを招いてのランチパーティをしました。
ペルー出身のミゲル夫妻とキューバ出身のミゲル夫妻で、日本式の我が家のお座敷は、
スペイン語の世界となりました。
そして、片言ながら、覚えたてのスペイン語が通じると、とても嬉しいホスト役の私でした。
また、ペルー出身のミゲルはフォークロアのプロですので、デザートタイムになると、自然と
音楽演奏になってくるのです。
また、宮田先生や中山さんも、セミプロ的な腕前を御披露されました。
一品持ち寄りでしたので、「食」もとてもインターナショナル!
お互いに、興味の尽きない食事タイムでした。
また、「日本の高校生達は朝早く家を出て、帰るのは午後7時ぐらいですね。生活の大半が学校生活なんて、ちょっと理解できません」とか、
「西洋人は、自分達の文化がベストで、他の文化は一段低く見る傾向にあるので、
日本人が鯨を食べるのを一方的に非難する傾向がある」とかの呟きも聞かれ、
やはり国際交流は私達の目を覚ましてくれると、再認識した午後でした。